住宅、更地など設置場所による太陽光発電の違い

太陽光発電システムが異なるのは、地域だけではありません。
どこに設置するかによっても、その補助金などに大きな違いが出てくるのです。
どこに設置するかというのは、大きく分けて3つあります。
住宅に設置する場合、住宅以外の建物に設置をする場合、そして太陽光発電パネルを更地に設置する場合です。
いずれの場合においても、補助金がもらえるとすれば、その太陽光発電システムを設置した自治体からもらえます。
ただし、企業などが設置をする場合、登記がどこにあるかによって対応が異なってきます。
会社の支店に太陽光発電システムを設置する場合、申請は別の自治体にある本店が行い、本店に補助金が入ってくるということも出来ます。
住宅に太陽光発電システムを導入する場合、かなり手厚い補助金制度を用意しているところがあります。
太陽光発電パネルだけではありません。
太陽庫発電でお湯もガスも代替してしまおうというシステムを導入した場合、さらに多くの補助金がもらえるという自治体だってあります。
太陽で給湯してしまうというシステムなどや、蓄電池を導入するなどです。
太陽光発電システムを住宅で導入している場合、多くの自治体では、電力会社と売電契約をすることが求められております。
その売電契約も、基本的には住宅で発電した電気を消費してもらい、それで余った電気を買取るというものです。
最初から、発電した電気全てを電力会社に売ることはできません。
最近増えているのが、メガソーラーというものです。
一般的な住宅の太陽光発電システムというのは、発電量が5キロワット時程度です。
メガソーラーというのは、1メガワット時、つまり1000キロワット時、住宅200軒分以上の発電ができる設備のことです。
こういった設備は、なかなか建物の屋上を借りるといった方法ではできません。
そのため、更地を利用して、そこにじかに太陽光発電パネルを設置するといったことで、発電をすることができます。