sharpの太陽光発電、メガソーラーについて

最後に、メガソーラーというシステムには、どのような特徴があるかというのを、sharpの太陽光発電を例に挙げて、見ていきます。
まず、その効率の高さです。
太陽光発電システムを導入する場合、ただ設置をすればいいというものではありません。
以下にして、最大効率で発電をするかというのが重要なのです。
前述したように、太陽光発電というのは、寒い地域の方が、暑い地域よりも発電効率がよいものです。
もちろん、日照時間が大きな影響を与えるのはいうまでもありません。
だからと言って、闇雲にパネルを設置すればいいというものではありません。
メガソーラーというのは、パネルだけではありません。
「接続箱」や「インバーター」といった装置も設置しなければ、太陽光を電気に変換することはできません。
また、電気ケーブルによって、送電線に送電をしなければなりません。
インバーターなどの処理能力もありますので、処理能力以上のパネルを設置したところでむだです。
また、送電、変換する際にはロスも発声するので、それらも考慮しなければなりません。
ですので、どのように太陽光発電のパネルを配置するか、それだけでも発電効率が大きく異なってきます。
例を挙げてみましょう。
モジュールを10センチずつはなして設置するだけで、メガソーラー全体ではなんと2キロメートルもケーブルが長くなります。
ケーブルが長くなるということは、それだけ電気のロスも多く発生するということになります。
だからといって、モジュール同士をあまり近づけすぎてもいけません。
そうなると、あるモジュールの影が別のモジュールに落ちてしまい、それによって発電量が落ちてしまうことにもなるからです。
この計算というのは、意外と緻密なものです。
影が落ちない中で、できるだけ多くのモジュールを設置して、かつケーブルの長さを短くするという計算をしなければいけないのです。
sharpは、そういったノウハウを蓄積しております。
ですので、限られたスペースであっても、効率を高めるメガソーラーの建設をすることができるというわけです。

ワーキングホリデーでカナダ留学
人気の留学先、カナダに行こう!